管理人の3P体験記Part1


このサイトの管理人は3Pフェチ(ハーレム含む)である。特にDTが女子たちに責められているのが好き。
この性癖に目覚めたきっかけを体験談として書くことにした。
登場する名前は偽名にしてあります。
僕(悠人・ゆうと)は妻の紗江(さえ)と義理の妹である咲(えみ)と一緒に暮らすことになった。(義妹の都合だが、その話は省略)
ちなみに僕は30歳、紗江は29歳、咲は24歳。
僕は咲に対してはまったく興味関心などなかった。”高校生の頃から知っていたので無邪気な女の子”って印象しかなかった。
しかし、ある日を境に咲のことを意識するようになってしまった。
それは結婚して2年目のことだった。咲と同居が始まって1年程たったある日、僕は友人と飲み会を終え帰宅。
酔っ払いながら風呂に行こうと服を脱ぎ洗濯機に入れようとすると、そこに咲のブラがあることを発見した(普段はそんなの何も気にしたことなかったが)その時はなぜか手にしてしまった。
そして何を血迷ったか思わず匂いを嗅いでしまい、興奮してしまった僕はそのまま風呂へ持ち込み、気が付くと咲のブラジャーを下腹部へ擦り付けていた。
紗江以外の女性を知らない僕には、若い女の子の下着は刺激が強すぎた。子供だと思っていた咲が、こんなにセクシーなブラをつけるだなんて。
その日以降、咲のことを意識するようになってしまう。今思えばそれまで意識しなかったことが不思議なくらいだ。。。。
ある日、咲が風呂からリビングへ出てくると首元がゆるいTシャツと短パン姿だった。
今までは全く気ににしていなかったがこんなにセクシーな格好だったのか??
しかも風呂上がりだったからかノーブラで、胸元からチラチラ見えそうだった。
完全に不意打ちだった。紗江もリビングにいたためこのままでは興奮していることがバレてしまう
どうしようかと考えているのも束の間、咲が僕の目の前でかがみ、何かを取ろうとしていた。
その瞬間、僕は咲の胸元に目が行ってしまった。
完全にアウトだw
紗江は僕の様子に気づいているようだったが、僕はそれに気づいていないふりをして見続けた。
今でも忘れられない、真っ白な透き通った肌に、薄いピンク色の乳首だった。(色は脳内で美化しているかもしれないがその時はそれくらいドキドキしていた)
思わず触りたい衝動に駆られたが、さすがにその場は収めた。
下半身もパンパンになっていたしさすがに紗江にはバレていたような気がするが、その時は何も言われなかった。
翌る日は三人とも予定もなかったので家で飲むことにした。
いつもは僕が飲みすぎてしまうので、紗江が気を使ってあまり飲まないようにしていたが、今日は違った。
紗江と咲は酔っ払ってしまい、僕はとても楽しそうな二人を見ていると、
ゴキゲンな咲が、僕に絡んできた。
「ゆうくん最近えみの胸みてるでしょー?」
昨日のことを言っているのだろうか?
「え?みてないよ」図星すぎて僕は慌てながら言ったと思う
続けて紗江もなんだかニヤニヤしながらこう言う
「えみの胸めっちゃ綺麗だからみせてもらえばいいじゃんw」
まさかの展開に僕は固まった・・・
「見たいの?」
咲は小悪魔な表情をしている
「みたいよねー?」
紗江もノリノリだ
「ねぇゆうくん!えみの胸みたいの?」
咲は問い詰めるように僕に聞いてくる
「み、見てもいいなら・・・」
僕は顔を真っ赤にしながらやばいと思いつつ本心を言ってしまった。
しばらくすると
「ほらっ」ポロンッ
咲はTシャツを脱いで、綺麗な胸を見せてくれた。
あらわになった咲の胸に吸い寄せられるように僕は咲の胸に手を伸ばそうとしていた
「ちょっと!ゆうくんw」
さすがに咲は恥ずかしそうにしていた
隣にいた紗江も笑いながらTシャツを脱いでしまった
「ほらっ」ポロンッ
「え?え?え?」僕は完全にパニック
目の前に4つのおっぱいがある。ノックアウト。思考停止。
こう見えて僕はおっぱいが大好きだ。(嫌いな人はいないと思うが)
これは夢じゃないだろうか?
「ほらぁーー」
咲は僕の手を自分の胸に持っていこうとする
「あーーーーー」
我慢できなくなった僕は2人の胸を同時に触った
紗江のはふっくらやわらかく、咲のはハリのある胸だった
咲は少し恥ずかしそうにしていた
もちろん僕はすごく興奮していた。パンダのような目になっていたと思う。
そんな僕の表情を見ていた2人が今度は僕を攻めてきた
「ゆうくん、ここパンパンになってるよ??」
「あーーーーー」
完全に理性は飛んでしまった。
固まったままでいると紗江が僕のズボンを下げた。
「あぁぁぁぁぁ」
「え?え?」咲は限界までに大きくなった僕のものを見て驚いている
「ゆうくん、でかすぎww」
次の瞬間、咲が僕の物を触り始めたのだ
「ちょっ、まっって!あぁぁぁぁああああ」
となりで笑う紗江
「ほらっ、おねえちゃんも一緒にして」
2人で僕のものを触り始めた。
「あぁぁぁぁぁ」
紗江以外の人を知らないのに、いきなり2人でされてしまうなんて、まるでAVのような体験。
紗江がいつものように口でしてきた。
負けじと咲が奪う。
2人は打ち合わせでもしていたかのように息はぴったりで僕はあっという間に果ててしまった。
酔いとありえない状況で、僕は何が起こったのか全く理解できるはずもなく、そのまま寝てしまった。(ひどい男だw)
夜中に目が覚めると僕は紗江と咲の間で寝ていた。
2人はすやすやと寝ている。
続きはまた今度!
